コーラルウェイを読んで思い出したこと
定期購読のコーラルウェイが届いた。
おお、今回は宮古特集だな、嬉しいな。
どれどれ、読んでみよう。
おお、ぶんみゃあの古謝師匠が載ってますね。
でも、扱いが小さいな。
17歳の作家の女性が宮古を旅して三線を習っているね。
あれ、この三線の先生。この女性どっかでみたような記憶が…。
うーん、うーん、って5分くらい考えて。
あっ! わかった。
コンクールの司会をしていた女性だ。
宮古民謡コンクールの司会をしていたね。
思い出した。
この方、唄者だったのかあ…。
丁寧な司会ぶりで印象が良いなあ。
最高賞のときの観客へのさりげない注意アナウンスが記憶に新しいな。
で、今年は7月になっても師匠からはコンクールの案内がない。
1年間多良間に通ってないから、今年は推薦得られなかったようだね。
でも、宮古毎日新聞見ても結果が掲載されていないから、
まだ開催していないのかもな。
でも、ポンコツ君の中では結論は出ている。
今年は受験を見送るってこと。
どうしても8月は、勝負をかける出来事があるので、そっちを優先します。
民謡は逃げない、来年もあるからね。
地道に稽古をやっていこう。
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