2009年04月26日
一泊でも那覇か、南部か? 19
喜屋武岬に着いた。
ここは沖縄島最南端とのことだ。
沖縄本島
ってみんな言うけど、正確には「沖縄島」であるので注意だね。
本当のことだね。(笑)。
さて、喜屋武岬。
弾劾いや険しい断崖が見渡せ、今日は風雨
も強く、傘をさしても
意味がないくらい。
しかも、風が冷たく感じる。
なんか、南の島にいるのに、どことなく東北や北海道の岬にいるような感覚だ。
晴れていれば、この青い海と青い空に感銘を受けたのであろうが…。

自分が見学している数分の間に、レンタカー
が次々とやってきた。
さすがに観光地だ。
でも、降りた人もたいした会話をするわけでもない。
静かな時間が流れている。
岬には公衆便所があるだけで、自販も売店もない。
ここが地上戦の末、最後に追い詰められた場所だとは想像し難いが…。
今があるのも、当時の人たちの尊い命の犠牲があってのこと。
ここでは会話の必要はないだろうね。
さて、次の場所へ行こう。

ここは沖縄島最南端とのことだ。
沖縄本島

本当のことだね。(笑)。
さて、喜屋武岬。
弾劾いや険しい断崖が見渡せ、今日は風雨

意味がないくらい。
しかも、風が冷たく感じる。
なんか、南の島にいるのに、どことなく東北や北海道の岬にいるような感覚だ。
晴れていれば、この青い海と青い空に感銘を受けたのであろうが…。

自分が見学している数分の間に、レンタカー

さすがに観光地だ。
でも、降りた人もたいした会話をするわけでもない。
静かな時間が流れている。
岬には公衆便所があるだけで、自販も売店もない。
ここが地上戦の末、最後に追い詰められた場所だとは想像し難いが…。
今があるのも、当時の人たちの尊い命の犠牲があってのこと。
ここでは会話の必要はないだろうね。
さて、次の場所へ行こう。

Posted by ポンコツ34@那覇 at 07:40│Comments(0)
│沖縄旅日記