2010年02月07日
新年早々那覇か? なはっ(笑)13
1時間以上時間潰して、やっと開演だ。
端っこの方で何とか舞台が見渡せる場所をキープしたが、
割り込んでくる年配の方も多くて、参っちゃうね。
まあ、新年早々怒るわけにもいかないから、ここは我慢しよう。
司会者の女性が出てきた。
観客は固唾を呑んで見守っているようだね。
私語ひとつ聞こえてはこない。
「今日は首里城の琉球芸能の宴にようこそいらっしゃいました! (中略)
今日は古典舞踊で、沖縄ではおめでたい場では必ず演奏されます、
【かぎやで風】をお届けしましょう!
」
ってな感じで説明があって、舞台には扇子を持った琉装の女性がふたり、
それと赤い帽子を被った男性がふたり出てきて、踊っている。
踊りを見ても、詳しいことはわからないが、動きの細やかさやミリ単位?
の繊細さは、素人のポンコツ君が見ても、見事な動きである。

舞台の後ろでは、地瑶を奏でる太鼓・三線
・琴部隊の人たちが数人居る。
司会者の説明では、地元の流派の人たちであるとのことだが、
今回は今後期待の若手芸人たちに出演してもらっているとのこと。
見ると、年齢は俺と同世代か、はたまた若いのかな…。
堂々と演奏する姿に見とれてしまい、またうらやましくも思ったよ。
俺もここまでのレベルにたどり着かないとな。
まあ、あとは画像でお楽しみください。

端っこの方で何とか舞台が見渡せる場所をキープしたが、
割り込んでくる年配の方も多くて、参っちゃうね。

まあ、新年早々怒るわけにもいかないから、ここは我慢しよう。
司会者の女性が出てきた。
観客は固唾を呑んで見守っているようだね。
私語ひとつ聞こえてはこない。
「今日は首里城の琉球芸能の宴にようこそいらっしゃいました! (中略)
今日は古典舞踊で、沖縄ではおめでたい場では必ず演奏されます、
【かぎやで風】をお届けしましょう!

ってな感じで説明があって、舞台には扇子を持った琉装の女性がふたり、
それと赤い帽子を被った男性がふたり出てきて、踊っている。
踊りを見ても、詳しいことはわからないが、動きの細やかさやミリ単位?
の繊細さは、素人のポンコツ君が見ても、見事な動きである。

舞台の後ろでは、地瑶を奏でる太鼓・三線

司会者の説明では、地元の流派の人たちであるとのことだが、
今回は今後期待の若手芸人たちに出演してもらっているとのこと。
見ると、年齢は俺と同世代か、はたまた若いのかな…。
堂々と演奏する姿に見とれてしまい、またうらやましくも思ったよ。
俺もここまでのレベルにたどり着かないとな。
まあ、あとは画像でお楽しみください。


司会者の方。上手なアナウンスだった。

Posted by ポンコツ34@那覇 at 15:28│Comments(0)
│沖縄旅日記