2006年07月31日
恥めてのおきなわ…2
2年前(これを書いたのは2005年)に開通した沖縄モノレール、地元では「ゆいレール」の愛称で親しまれている。
二両編成と小型だが、窓が大きく取られており運転席のすぐ後の座席は展望抜群で人気がある。
ゆいレールに乗って那覇市街を目指した。
車窓からは海や自衛隊の基地が見え、それが終わったと思ったらビルやマンションが乱立していて、東京なんかと変わらない景色が展開している。
沖縄独特の赤瓦の家はあんまり見えない。白瓦の家はあった。
路盤は左に右にカーブを繰り返しながら那覇市街を目指す。案内放送があるごとにオルゴールの音が鳴る。
沖縄民謡のメロディーをアレンジしたものだ。いやおうなしにも沖縄を感じる車内だ。
やがて目的地の「美栄橋」駅に到着した。
駅前は沖映通りである。通りを歩く。
三線
の音が店から聞こえてくる。気のせいか街路は汚く、酒臭い(呆)。
すれ違う人は地元の人か? 南国の顔をしている。(笑)
Tシャツ1枚の姿で、子供が行きかう。
その反面観光客は、シャンパーやコートを片手に、歩いている。
今日泊まるホテルも目的の三線楽器屋も近い。まずはホテルに荷物を置きに行くことにする。

二両編成と小型だが、窓が大きく取られており運転席のすぐ後の座席は展望抜群で人気がある。
ゆいレールに乗って那覇市街を目指した。
車窓からは海や自衛隊の基地が見え、それが終わったと思ったらビルやマンションが乱立していて、東京なんかと変わらない景色が展開している。
沖縄独特の赤瓦の家はあんまり見えない。白瓦の家はあった。
路盤は左に右にカーブを繰り返しながら那覇市街を目指す。案内放送があるごとにオルゴールの音が鳴る。

沖縄民謡のメロディーをアレンジしたものだ。いやおうなしにも沖縄を感じる車内だ。
やがて目的地の「美栄橋」駅に到着した。
駅前は沖映通りである。通りを歩く。
三線

すれ違う人は地元の人か? 南国の顔をしている。(笑)
Tシャツ1枚の姿で、子供が行きかう。
その反面観光客は、シャンパーやコートを片手に、歩いている。
今日泊まるホテルも目的の三線楽器屋も近い。まずはホテルに荷物を置きに行くことにする。

Posted by ポンコツ34@那覇 at 05:57│Comments(0)
│沖縄旅日記