2006年08月26日
恥めてのおきなわ…29
全試合が終わって、那覇に帰ることにした。
国道まで歩けばなんとかなろだろうと思い、当てもなく歩いた。
途中、巨大な壁が連なっているので、ここにも米軍施設があるのか? と
思ったら、少年刑務所だった。
そこから国道までは上り坂だった。こうして歩いていると、けっこう高級住宅が多い。
どの屋敷も坪数があって庭が広そうだ。
ここは、沖縄の高級住宅地なのか?
そんなことを考えながら、最初に来たバス停に戻った。

バス
に揺られた。
がやや激しくなり、外もぼんやり見える。
沖縄市内から普天間宮の前を通り、再び国道を駆け抜けていく。
進行方向右側は米軍キャンプが果てしなく続く。この光景も見慣れたものだ。
有刺鉄線の壁が果てしなく続く。あれは家族向けのスーパーマーケットだろうか?
車がたくさん停まっている。きっと「Yナンバー」なのだろう。
延々と有刺鉄線の壁は続いていく。
ここが日本であることを忘れるくらいに…。

国道まで歩けばなんとかなろだろうと思い、当てもなく歩いた。
途中、巨大な壁が連なっているので、ここにも米軍施設があるのか? と
思ったら、少年刑務所だった。

そこから国道までは上り坂だった。こうして歩いていると、けっこう高級住宅が多い。
どの屋敷も坪数があって庭が広そうだ。
ここは、沖縄の高級住宅地なのか?
そんなことを考えながら、最初に来たバス停に戻った。

バス


沖縄市内から普天間宮の前を通り、再び国道を駆け抜けていく。
進行方向右側は米軍キャンプが果てしなく続く。この光景も見慣れたものだ。
有刺鉄線の壁が果てしなく続く。あれは家族向けのスーパーマーケットだろうか?
車がたくさん停まっている。きっと「Yナンバー」なのだろう。
延々と有刺鉄線の壁は続いていく。
ここが日本であることを忘れるくらいに…。

Posted by ポンコツ34@那覇 at 06:55│Comments(0)
│沖縄旅日記