2006年09月29日
また多良間か? たらまー22
三線
を練習したらもう6時である。夕食
の時間だ。
一階の食堂で食事を取る。多良間島の現場に長期滞在している職人が数名食事をしている。
相席になったが、まあ良いだろう。生
を注文し、しみじみ飲む。
どっと疲れが出てきた。さあ、このあとは師匠に稽古をつけてもらうか。
部屋に戻った。美和子ママから電話がかかってきた。
「今から
飲むよ! 迎えに行くから外で待っててね」
三線
を用意し、外で待つ。
軽自動車がやってきた。師匠が運転していた。助手席には美和子ママだ。(汗)
今日は命の心配をしなくても良さそうだ(笑)。
車に乗った。
“あれ? 畑のほうへ向かっているぞ…”
てっきり師匠宅へ向かうと思っていたのだが。
もう辺りは暗いのでどこを通っているのかわからないけど、今日の畑の方向に近いようだ。
やがて、農道の交差点手前で車は停まった。
大きな作業小屋だ。中に入ると、今日のキビ植えメンバーが既に酒
を飲んでいた。
「ポンコツ君、今日のご苦労さん会だ」
そういうことだったのか…。


一階の食堂で食事を取る。多良間島の現場に長期滞在している職人が数名食事をしている。
相席になったが、まあ良いだろう。生

どっと疲れが出てきた。さあ、このあとは師匠に稽古をつけてもらうか。
部屋に戻った。美和子ママから電話がかかってきた。
「今から

三線

軽自動車がやってきた。師匠が運転していた。助手席には美和子ママだ。(汗)
今日は命の心配をしなくても良さそうだ(笑)。
車に乗った。
“あれ? 畑のほうへ向かっているぞ…”
てっきり師匠宅へ向かうと思っていたのだが。
もう辺りは暗いのでどこを通っているのかわからないけど、今日の畑の方向に近いようだ。
やがて、農道の交差点手前で車は停まった。
大きな作業小屋だ。中に入ると、今日のキビ植えメンバーが既に酒


「ポンコツ君、今日のご苦労さん会だ」
そういうことだったのか…。
Posted by ポンコツ34@那覇 at 19:19│Comments(0)
│多良間島