2006年09月09日
また多良間か? たらまー5 宮古へ
晴れていれば海の透明度に心も満足なのであるが、今日は生憎の
。
でも、橋を、海を渡っているときは、言いようのないこみ上げるものが、胸に迫ってきた。
“嗚呼、宮古へ来間へ来たんだなあ…、これが本物の海だ…”
来間大橋は昨年までは日本一長い農道橋とのことであったが、(古宇利橋にその座を明け渡した)
日本一でなくなっても、その価値に何の代わりもない。
橋を渡り終えたら来間島上陸。特にどうしようとか考えていなかったが、
標識にそって展望台を目出してみよう。
島は意外に海抜が高いようで坂を上りながら島の中心部? までたどり着いた。
基本は沖縄のどこの島でもみられる、キビ畑が中心のようであるが、観光客向けの店も
チラホラ見てるし、コンクリ造りの住宅もあるねえ。
やがて、道は細くなり来間小中学校までたどり着くと
そこには駐車場が。
どうやらここが展望台になっているようだ。
レンタカーが一台停車している。
観光客がいるようだ。
車を降りて、目の前に見える展望台を駆け上がった。
頂上まで着たら、ああ、そこは目の覚めるような絶景。
真正面には宮古のエレラルオグリーンの海
…、与那覇前浜の白い砂浜、右には来間大橋…。
迷うことなくデジカメのシャッターを切った。

あれ? カメラの液晶がおかしいな? 画像がかすれてて何が何だかわからないぞ!
念のため、携帯でも何枚が写真を撮ったが、デジカメを過信しなければ良かった。
“液晶を使わないで、ファインダーから撮れば良いのだ”
それはまさに素人考え。このとき、まさか全部失敗しているとは思わなかったね。
展望台の反対側は、来間島が一望できる。
来間小中学校以外は、目立つ建物もなく、辺り一面がさとうきび畑…。
島の彼方には海が取り囲んでいる。
あれ? 砂浜も見えるねえ。行ってみようかな?
さっき、標識が出ていた長間浜って、あれのことだろうか?
少しボーッとして、出かけよう。
そうそう、いつも思うけど、何で素敵な風景を俺はいつも孤独で見ているのだろうか?(爆)


でも、橋を、海を渡っているときは、言いようのないこみ上げるものが、胸に迫ってきた。

“嗚呼、宮古へ来間へ来たんだなあ…、これが本物の海だ…”
来間大橋は昨年までは日本一長い農道橋とのことであったが、(古宇利橋にその座を明け渡した)
日本一でなくなっても、その価値に何の代わりもない。
橋を渡り終えたら来間島上陸。特にどうしようとか考えていなかったが、
標識にそって展望台を目出してみよう。
島は意外に海抜が高いようで坂を上りながら島の中心部? までたどり着いた。
基本は沖縄のどこの島でもみられる、キビ畑が中心のようであるが、観光客向けの店も
チラホラ見てるし、コンクリ造りの住宅もあるねえ。
やがて、道は細くなり来間小中学校までたどり着くと
そこには駐車場が。
どうやらここが展望台になっているようだ。
レンタカーが一台停車している。
観光客がいるようだ。
車を降りて、目の前に見える展望台を駆け上がった。
頂上まで着たら、ああ、そこは目の覚めるような絶景。

真正面には宮古のエレラルオグリーンの海


迷うことなくデジカメのシャッターを切った。

あれ? カメラの液晶がおかしいな? 画像がかすれてて何が何だかわからないぞ!
念のため、携帯でも何枚が写真を撮ったが、デジカメを過信しなければ良かった。
“液晶を使わないで、ファインダーから撮れば良いのだ”
それはまさに素人考え。このとき、まさか全部失敗しているとは思わなかったね。
展望台の反対側は、来間島が一望できる。
来間小中学校以外は、目立つ建物もなく、辺り一面がさとうきび畑…。
島の彼方には海が取り囲んでいる。
あれ? 砂浜も見えるねえ。行ってみようかな?
さっき、標識が出ていた長間浜って、あれのことだろうか?
少しボーッとして、出かけよう。
そうそう、いつも思うけど、何で素敵な風景を俺はいつも孤独で見ているのだろうか?(爆)

携帯で撮った写真が数枚ありましたので、アップします。
Posted by ポンコツ34@那覇 at 20:05│Comments(0)
│宮古島