2007年12月24日
八重山巡りか? やい、まー12
港は思っていたより立派だ。
ティードゥンかりゆし館なる待合所はキレイ
な建物で、
ここで乗船券やいろんなお土産も売られている。
中に入ってみるが、人はそんなに居ない。
ふと外を眺めると、数台送迎ワゴンが停まっている。
ツアー客や宿泊客の送迎だろう。

建物の外へ出ると、「お客さん、レンタサイクルならこれに乗ってください」
「ここで借りられるのではないのですか?」
「その場所までは送迎します」
「予約してないけど
」
「別に大丈夫ですから」
どうやら予約は不要のようだ。
港と、島の中心部は一致していると自分は勘違いしていたようだ。
送迎ワゴンは俺のほか誰も乗ってこなかった。
ワゴンが動き出した。緩やかな坂を上り、
牧場が見えたらもうそこは島の中心部だ。
そう、今までネットや雑誌でしか見たことがなかった「生」の竹富島である。
嗚呼、ほんとに白砂の道だな。
嗚呼、ほんとに赤瓦の家だな。
嗚呼、ほんとにサンゴの石垣だな。
ワゴンがレンタサイクル店に着いた。
ここで簡単な説明を受け、チャリンコを手にした。
さあ、竹富島を楽しもう。

ティードゥンかりゆし館なる待合所はキレイ

ここで乗船券やいろんなお土産も売られている。
中に入ってみるが、人はそんなに居ない。
ふと外を眺めると、数台送迎ワゴンが停まっている。
ツアー客や宿泊客の送迎だろう。

建物の外へ出ると、「お客さん、レンタサイクルならこれに乗ってください」
「ここで借りられるのではないのですか?」
「その場所までは送迎します」
「予約してないけど

「別に大丈夫ですから」
どうやら予約は不要のようだ。
港と、島の中心部は一致していると自分は勘違いしていたようだ。
送迎ワゴンは俺のほか誰も乗ってこなかった。
ワゴンが動き出した。緩やかな坂を上り、
牧場が見えたらもうそこは島の中心部だ。
そう、今までネットや雑誌でしか見たことがなかった「生」の竹富島である。

嗚呼、ほんとに白砂の道だな。

嗚呼、ほんとに赤瓦の家だな。

嗚呼、ほんとにサンゴの石垣だな。

ワゴンがレンタサイクル店に着いた。
ここで簡単な説明を受け、チャリンコを手にした。
さあ、竹富島を楽しもう。


Posted by ポンコツ34@那覇 at 09:16│Comments(0)
│竹富島