2008年01月03日
八重山巡りか? やい、まー16
コンドイ浜を後にし次は星砂の浜へ。このルートは
けっこう使う人が多くて、自分のほかにもチャリンコが数台併走している。
ツアーバス
ともすれ違ったね。
星砂の浜の入り口までやってきた。
何か案内標識があるぞ。
「蔵元跡」ってなっている。
でも、蔵はなく、木が生い茂っているだけだ。
読んでみよう。
昔、竹富島を統治した役人がここで政務を司っていた…と書いてある。
本来、蔵というのは、内地では年貢となる米の収納をしていた場であるとは思うが…、
八重山では政治の中心だったってわけだな。

ここにチャリンコを停めて歩いたら、そこは星砂の浜。
「カイジ海岸」とも言うらしいが…。
ここも美しい浜だ。
ツアー客の中高年層の人たちがたくさん、砂を物色している。
星の砂でも探しているのだろう。

天に向かってそびえたつガジュマルの木・樹が印象的だ。
ここからも、西表島が見える。
海の彼方には、漁船や貨物船が見えるが、まるで止まっているかのようだ。
そう、ここで時間も止まってしまえば良いのにね…。

けっこう使う人が多くて、自分のほかにもチャリンコが数台併走している。
ツアーバス

星砂の浜の入り口までやってきた。
何か案内標識があるぞ。
「蔵元跡」ってなっている。
でも、蔵はなく、木が生い茂っているだけだ。
読んでみよう。
昔、竹富島を統治した役人がここで政務を司っていた…と書いてある。
本来、蔵というのは、内地では年貢となる米の収納をしていた場であるとは思うが…、
八重山では政治の中心だったってわけだな。

ここにチャリンコを停めて歩いたら、そこは星砂の浜。
「カイジ海岸」とも言うらしいが…。
ここも美しい浜だ。
ツアー客の中高年層の人たちがたくさん、砂を物色している。
星の砂でも探しているのだろう。

天に向かってそびえたつガジュマルの木・樹が印象的だ。
ここからも、西表島が見える。
海の彼方には、漁船や貨物船が見えるが、まるで止まっているかのようだ。
そう、ここで時間も止まってしまえば良いのにね…。

「沖縄にとろける」も無事2008年に突入しました。
少人数の読者のみなさま、どうぞ今年もよろしくお願いします。
少人数の読者のみなさま、どうぞ今年もよろしくお願いします。

Posted by ポンコツ34@那覇 at 09:20│Comments(0)
│竹富島