2007年12月29日
八重山巡りか? やい、まー13
チャリンコをこぐ。
当たり前なのだが、白い砂道は舗装されてないから思ったよりケツが痛いねえ。
乗り心地は悪い。
さっきもらったモデルコースの書いてある地図を頼りに走ってみよう。
いやあ、ほんとに憧れの風景が眼の前に広がっているね。
あの高い展望台は何だ?
あれが「なごみの塔」か。行ってみよう。

塔の前は芝生に覆われた小高い丘になっているね。
10人くらい人が並んでいる。みんな展望台待ちか?
あれ? 思ったより小さいね。ひとりしか上れないんだ。
まあ、時間はたっぷりある。待つとしよう。
この小高い丘からも多少回りが見渡せる。
あれ、あそこにかわいい娘がいるねえ。
そういう問題ではないか(爆)。

やっと「出番」が来た。
またこの階段が急で滑りやすいねえ。事故でもあったらどうしよう。
手すりも握りにくい(苦笑)。
てっぺんに来た。
「嗚呼、竹富島…
」
いろんな雑誌やネットで紹介されている、「なごみの塔」からの眺めが
ここにはあった。
晴れていればもっと良かったが…。

当たり前なのだが、白い砂道は舗装されてないから思ったよりケツが痛いねえ。

乗り心地は悪い。
さっきもらったモデルコースの書いてある地図を頼りに走ってみよう。
いやあ、ほんとに憧れの風景が眼の前に広がっているね。

あの高い展望台は何だ?
あれが「なごみの塔」か。行ってみよう。

塔の前は芝生に覆われた小高い丘になっているね。
10人くらい人が並んでいる。みんな展望台待ちか?
あれ? 思ったより小さいね。ひとりしか上れないんだ。

まあ、時間はたっぷりある。待つとしよう。
この小高い丘からも多少回りが見渡せる。
あれ、あそこにかわいい娘がいるねえ。

そういう問題ではないか(爆)。

やっと「出番」が来た。
またこの階段が急で滑りやすいねえ。事故でもあったらどうしよう。
手すりも握りにくい(苦笑)。
てっぺんに来た。
「嗚呼、竹富島…

いろんな雑誌やネットで紹介されている、「なごみの塔」からの眺めが
ここにはあった。
晴れていればもっと良かったが…。

Posted by ポンコツ34@那覇 at 09:07│Comments(0)
│竹富島