2008年01月31日
八重山巡りか? やい、まー33 宮古へ
「ポンコツ? 急だったからびっくりしたサー!
多良間には寄らないの?」
「今回は八重山巡りだったサー! モネ君の晴れ舞台を観に行ったようなものサー」
なんか、自分の身内よりも会話が自然になってきたなって。
ほんと、宮古は落ち着くね。
「ホテルに荷物置いていくでしょ? 乗って」
「今日は酒
飲んでないですか?」
「飲んでるわけないサー! ここは宮古だよ。多良間じゃないもん」
とママはいつものねちっこい話し方になっている。
すっかりおなじみのポンコツ軽自動車
に乗って、平良市街まで走っていく。
相変わらずウィンカーは修理していないようで(笑)、左折するたび手で押さえているね(爆)。
「ポンコツ? どこへ
飲みに行くか?」
「ゆまちゃんに希望を聞いてから」
「この娘は車ではすぐ寝ちゃうよ。
だから気にしないで良いサー」
「お腹すいてるから、しっかり
食べられる店で」
ポンコツ車は走る。宮古病院
やサンエーが見える。
だいたいどこを走っていて、あとどれくらいか…ってこともわかるようになってきた。
これも宮古通いの成果かね。
ホテルに着いた。
「ポンコツ? ここで待ってるから荷物置いてきて」
ホテルにチェックインし荷物を置かせてもらう。
ここからはまた車を運転し、数分したら薄暗い路地に停まった。
「ここが私たちの住んでるところサー! 車を置いていくよ。ゆま、タクシー呼んで」
ゆまちゃんが携帯
でタクシーを呼ぶ。
タクシーを待つ。近くにはヤンキーのたむろする店があるようで
ソリの入った怖いニイチャン(二井原実ではない)が数人、うんこ座りして一服している。
ゆまは、ニイチャンたちを知っているようで、待ちの間おしゃべりをしている。
そういえば、ゆまちゃんも眉毛を剃り落としたようで、たいぶケバくなっていたな。
これで太ったら、お姉さんの夢(仮名)にそっくりになっちゃうな。(爆)
タクシーが迎えに来た。
「ポンコツ? 何してるの? 早く乗って」
ボーッとしていたら、いつの間にか二人はタクシーに乗っていた。


「今回は八重山巡りだったサー! モネ君の晴れ舞台を観に行ったようなものサー」
なんか、自分の身内よりも会話が自然になってきたなって。
ほんと、宮古は落ち着くね。

「ホテルに荷物置いていくでしょ? 乗って」
「今日は酒

「飲んでるわけないサー! ここは宮古だよ。多良間じゃないもん」
とママはいつものねちっこい話し方になっている。
すっかりおなじみのポンコツ軽自動車

相変わらずウィンカーは修理していないようで(笑)、左折するたび手で押さえているね(爆)。
「ポンコツ? どこへ

「ゆまちゃんに希望を聞いてから」
「この娘は車ではすぐ寝ちゃうよ。

「お腹すいてるから、しっかり

ポンコツ車は走る。宮古病院

だいたいどこを走っていて、あとどれくらいか…ってこともわかるようになってきた。
これも宮古通いの成果かね。
ホテルに着いた。
「ポンコツ? ここで待ってるから荷物置いてきて」
ホテルにチェックインし荷物を置かせてもらう。
ここからはまた車を運転し、数分したら薄暗い路地に停まった。
「ここが私たちの住んでるところサー! 車を置いていくよ。ゆま、タクシー呼んで」
ゆまちゃんが携帯

タクシーを待つ。近くにはヤンキーのたむろする店があるようで
ソリの入った怖いニイチャン(二井原実ではない)が数人、うんこ座りして一服している。

ゆまは、ニイチャンたちを知っているようで、待ちの間おしゃべりをしている。
そういえば、ゆまちゃんも眉毛を剃り落としたようで、たいぶケバくなっていたな。

これで太ったら、お姉さんの夢(仮名)にそっくりになっちゃうな。(爆)
タクシーが迎えに来た。
「ポンコツ? 何してるの? 早く乗って」
ボーッとしていたら、いつの間にか二人はタクシーに乗っていた。

Posted by ポンコツ34@那覇 at 19:05│Comments(0)
│宮古島